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内部留保へ課税?

内部留保への課税論。
いやいや、ほんとに待っていただきたい。

内部留保とは、純利益から株主へ配当を支払い、その残った剰余金のことを言います。
これって、それだけの「現金」が会社に残っているということとはイコールではありません。

特に賃貸経営は、現金は出ていかないが経費となる減価償却費と、現金は出て行くが経費にはならない元金返済とのバランスにより、現金足らずになりやすい特徴があります。

数字だけの内部留保に課税されてしまうと、納税資金が足りないというケースが出てくるでしょう。

経営判断の中で内部留保を貯めている会社からすると、計画的に事業を展開できず、いい迷惑です。

そもそも内部留保は法人税等を納税した後のお金ですから、そこに課税するというのは二重課税です。

税金を取らなきゃならないのはわかりますが、もう少し考えていただきたいものですね。

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