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有限会社イーズホーム
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放置自転車の撤去方法

賃貸経営をしていく中で、面倒な仕事の一つに放置自転車の撤去があります。

居住者が買い換えて、以前に使っていた自転車を放置している。
退去済みの元居住者が置きっ放しにした自転車。
乗り捨て。

様々な理由により、知らないうちに錆びついた自転車、サドルの無い自転車、パンクしている自転車など、どう見ても居住者が使用している様子のない自転車が増えていきます。

現在居住されている方たちの駐輪の邪魔になってしまいますので、半年または1年に1回など、定期的に撤去を行わなければなりません。

そこで撤去の手順をまとめておきます。

① 放置自転車と思われる自転車を一箇所にまとめる
なるべく居住者の邪魔にならない場所を確保し、紐などで抑えておきます。

② 保管期間を定め張り紙を作成
保管期間は1ヶ月程度が望ましいでしょう。所有者が名乗り出る時間を設けなければなりません。

③ 警察署へ盗難届が出ていないか確認
保管期間が過ぎたら、近くの警察署に撤去予定の自転車の中で、盗難届が出ているものがないか確認をします。
盗難された自転車がある場合、所有者が探しているかも知れませんので、無断で処分してしまうとトラブルになる可能性があります。

④ 処分
盗難届のあった自転車については警察署の指示に従ってください。
それ以外の自転車は大型ゴミの日に出すか、撤去してくれる業者に連絡をして撤去してもらいます。探せば無料で引き取ってくれる業者がありますので、当たってみるといいでしょう。

面倒な作業ではありますが、トラブルにならないように定期的に行うようにしましょう。

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